心霊体験 病院にて
こんにちは!しゅんせいです
今回は私が経験した心霊体験について書いていこうと思います。
拙い文章かもしれませんが最後まで見ていただけると幸いです。
これは私が高校一年生の冬に体験した話です。
当時、私の高校では毎年冬に学校行事として競技大会が行われていました。行うスポーツは主にサッカー、バスケ、ドッジボールの三種目、私は小学校の頃からサッカーをやっていたのもあり、サッカーを選びました。
この大会は全学年対抗なのでどの学年と当たってもおかしくないのですがたまたまサッカー経験者の多い同じ学年のクラスと当たってしまい嫌々ながら試合は開始。相手のパスをインターセプトしようと走りこんだ時、ちょうど目の前にボールが来てしまいすかさずトラップをしようとした瞬間右足でボールの上を乗りあげ、バランスを崩し思いっきり地面にたたきつけられるように転倒。起き上がった時には左腕を骨折していました。
その後救急車で運ばれ、レントゲンを撮った結果、腕を支える二本の骨がバキバキに折れており手術しないことには左腕に障害が残ると医師から告げられました。
これから先のことを考えた結果、手術することを選びました。
そして一通りの審査を経て入院。ことの発端はここからでした。
入院期間は3日、一日目は点滴を打ちながら一日中過ごし二日目に手術、3日目に退院という流れでした。
ことは手術終わりの二日目の夜に起きました。時間は深夜の二時。私の病室はベットがが六つあり手前から1,2,3また反対側にも1,2,3といったように縦に三つずつ手前と奥で二列に配置されていました。私のベットは三つ目で奥の二列目入り口から一番遠い所にのありました。
初日に寝すぎたためか全く寝付けなく、なんとなく部屋の入口のほうに目を向けるとそこには女性らしき人影がじっとこちらを見ているように感じました。私は、はっ!と思い思わず目をそらしてしまいましたがまた入り口のほうに目をやると確かにいました。
それもさっきよりもくっきりとその女性はこちらをじっと睨んでいました。
その影はどんどん大きくなり女性が近づいてきているのがわかりました、ものすごい冷や汗をかいたのを今でも覚えています。【このままではまずい】そう思い右上につりかけてあったナースコールのボタンを押し看護師が駆けつけてくれました。
もちろんお化けを見たとはいえず、トイレに行きたいといいそのまま用を足しました。
それからまたベットに戻り入り口のほうを見ましたがそこには何もありませんでした。
あの日みた女性の影はいったい何だったのか今でも分かりません。
長々と書いてしまいすいませんでした。以上が私が経験した心霊体験です。
死後の世界とは
こんにちは!しゅんせいです
これは僕が一番最初に書いて記事を少し編集したものです。ちなみにこの記事では動画をyoutubeから引用しておりますが長期的にみるとあまり動画の引用はお勧めしません。急に見れなくなる時があるからです。
たまにはこうしたオカルトな斬新な記事もよいのではないでしょうか。僕は小さいころからオカルトが好きでこのようなことばかり調べておりました。
今回はとある男性が体験した不思議な出来事について書いてみます。
皆さんは死後の世界をどのようにとらえているでしょうか?
天国と地獄実際にほんとうにあるのかなんて死んだ後にしか分かりませんよね。
キリスト教の考え方からすればそうなりますが仮に我々以外にも未知の生命体がいると
すればそれこそ大問題です。宗教を否定する気は全くありませんが宗教化された固定概念が時としては混乱を生むのではないかと思います。
なぜならばキリスト教の考えというのは人間中心でしかないわけで仮に宇宙人がいるとなると辻褄が合わなくなるからです。
この動画を見た感想は非常に怖いなと最初は感じました。もしこのように死後の世界が
成り立っているのであれば今後の生き方に大きく関わってくると思います。
日々の生活の中で自分を見つめながら生きていくというのは大切なのではないでしょうか。
こちらがその動画でございます。
では、また今度お会いしましょう。