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離婚は悪いことなのか

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こんにちは!しゅんせいです。

いや〜本当に寒いですね、、、気がつけばあっという間に2019年になってしまいオリンピックまであと1年になりました。また次の記事くらいに本紹介をしたいと思うので宜しければ読んでみてください🙇‍♂️必ず有益なものにします!!笑

では、本題に入ります。

今回のテーマですが離婚することが悪いことなのかどうかと言うことについて書いていきたいと思います。

 

 

1 離婚の捉え方の変化

時代の変化に伴って離婚に対する見方はテレビで見ても周りの反応から見ても変わったように感じます。当然離婚が良くないものだと言う考え方は変りませんし離婚に対するイメージは決してよくはありません。

ちなみに筆者も大学受験の頃に親が離婚してしまいました。。。精神的なショックはありましたが前々から離婚するかも!というような話は小耳に挟んでいたので当時は思ってたよりは早く受け止められたと思います。

今現在日本の離婚の割合は三組に一人と言われており明らかに昔に比べて増加しております。こうした結婚に対する意識の変化なのか晩婚化が日本含めほかの国でも進んでおります。

実際に不思議なことに僕の親もそしてまたそれぞれのおじいちゃんとおばあちゃんもみな離婚しております。

2 主な離婚の理由

離婚に多い主な理由としては性格の不一致や異性関係、他に夫側のDVなどが挙げられます。

どうやら結婚すると性格も変わるようでそもそも生まれも育ちも違うのである程度の性格の不一致は致し方ないように感じます。僕の場合もおそらく性格の不一致が原因で別れたように感じます。

そのせいか父親はよく「付き合っていた頃はもっと優しかった」などと言っていました。しかし僕が思うに性格が合わないなんてことは当たり前にあることだと思うのでこうした性格の不一致の裏にはお互いを尊重しなくなったからではないかと思います。もっと言うならお互いに対するリスペクトや感謝が薄くなり言葉にしなくなってしまったからではないでしょうか。

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 3   離婚を減らすには

先程も少し述べましたがそもそも男女が付き合う上で僕自身お互いのリスペクトや感謝が大事なのではないかと思います。

その証拠に僕には付き合って約三年になる彼女が居ますが毎日ありがとうと伝えてます。好きな気持ちも伝えるようにしています。

その結果別れ話など一回も出たことがありません。むろん性格の不一致だと感じたこともありません。

僕は常に彼女のためなら自分自身も変わり続けたいと思っております。好きな人と一緒にいたいからこそ出来ることでもないのでしょうか。

 

まとめ

長くなりましたが何がいいたいかというとお互いを尊重し感謝の気持ちを持つことが離婚を減らす根本的な解決になると思います。

みなさんもぜひ素敵な方と幸せな人生を歩んでください。

以上しゅんせいからでした!