YouTube VSブログ 有益なのはどちらか
こんにちはしゅんせいです!!
前回不倫について書くと述べたのですがそれよりもイケハヤさんという方のブログはオワコンだと言う意見を聞き実際にYouTubeとブログを比較してみて本当にどちらが良い
のか書いてみたいと思った次第でございます。
1 ブログの良さとは
私が思うにブログというのはある意味自分自身を整理できる場所でもあり、何か知りたいことがあればすぐに分かるという良さがあると考えております。
というのはYouTubeで5分かけて分かるものがブログでは2分で分かるからです。その点YouTubeよりもブログの方が長けているように感じます。
しかしブログとYouTubeの共通点として挙げられることは消えることのない財産であるということ。
つまりどちらも活動していけばしていくほどレベルが上がるように積み重なっていくわけですね。
2 YouTubeの良さとは
YouTubeではブログと違い視覚的にも聴覚的にもブログに比べより楽しめる仕様になっているように感じます。
普段からあまり本を読む習慣がなかったり読むこと自体あまり好きではない方には比較的YouTubeの方が好みやすいかもしれません。
それと動画で見たほうがブログなどで調べるよりもよっぽど分かりやすい!って場合も多々あると思います。
ブログとYouTubeでは同じ見るでもだいぶ異なっているのではないでしょうか。
ブログの場合は読むことがある意味見るに値しますがYouTubeでは動画を見ると言ったように受け取り方も異なってくると思います。加えてYouTubeの方が直接的に動画上で自分らしさが出せると思います。
3 実際にブログはオワコンなのか?
では、YouTubeとブログを比較してみてブログはオワコンなのかについてですが私が実際にツイッターでブログをやっている方を見て思ったことは全くそんなこともないように感じます。
というのは実際に毎日書いてる方々に共通してあるのがおおよそ三カ月ほどで5000〜10,000万PVが伸びているからです。
そしてブログをやっている友達がいるのですがその方もぼちぼち安定して収益を出しているのでやり方次第でどうにでもなるように感じます。
確かにYouTubeが主流になりつつあり、YouTuberとして動画を上げる方が圧倒的に増えのは事実ですが一定数ブログなどを経由して情報を得る方がいると思うのでブログはこれからも生き続けると思います。
まとめ
結論から言うとどちらが良いのか?と考えた場合私から言うとブログの方がはじめやすくわかり易いと思います。有益さでいうならばブログのほうが多くの情報があるように感じます。
YouTubeを始めるには初期投資が必要になってくるのに対しブログは無料で始められる点もまたブログの良さだと思います。
しかし金銭面で見た場合ではYouTubeの方がCMを入れることが可能になるので将来的にせい生計を立てたい場合ではYouTubeの方が良いかもしれません。
余談ですがちなみに私はYouTubeの水溜まりボンドが好きでよくみてました。
以上しゅんせいからでした!!
母親が詐欺にあった話
こんにちは!しゅんせいです。
今日は母が詐欺にあった実際の体験談について話していきたいと思います。
1 詐欺にあった経緯
というのも私の母が詐欺にあったのはだいたい今から6年ほど前ですが結論からいうと黒人の男性から約60万円程の金額を取られてしまったというものでした。これに関しては最初聞いた時は母以外みんな唖然としておりましたが母曰くその当時は詐欺被害に遭っているとは全く気がつかなかったということでした。とはいえ金額もなかなかでしたのでそこで母は裁判をすることにしました。詐欺をした黒人の男性というのは元々は母と同じ会社の部署で働く方でした。
ビジネスの話を持ちかけられついついうっかりお金を渡してしまったみたいですがかなりお金には貪欲な母でしたので母自体その男性に少し気があったのではないかと思います。
ちなみに裁判においても上手くひっくるめられてしまい負けてしまったためお金が返ってくることはありませんでした。
2 詐欺の現状
私の家族も実際に詐欺に遭ったわけですがでは、今の日本の詐欺事情についても少し述べていきたいと思います。実際に政府が出している詐欺に関するデータを見てみると分かりますが認知件数つまり詐欺に遭った数は年々増加しているのに対し被害額は減っております。どうやら詐欺そのものの額は減っていても詐欺は増え続けているようです。これに対し政府は「深刻な状況」と述べているのであまり好ましくない状態にあるみたいです。これからよりネット社会になるにつれより騙されずに生きていくにはある程度のリテラシーは求められているようにも感じますね。
3 詐欺がなくならない理由
これも調べてみるとわかりますが一つとして挙げられるのがお金に困っている若者が先輩からの誘いなどで詐欺行為を働いてしまうというものです。私が思うに結局のところ今の日本の景気に相関があるように思います。実際テレビなどではイザナギ景気を超えたなどと報じられていますが全くの嘘で日本のGDPは世界に比べ下がりつつあります。それほど国民1人1人の所得が減少傾向にあるのではないでしょうか。お金に困らなければ詐欺を働く必要もないので日本の社会にも問題があるように感じます。
4 まとめ
長くなりましたが実際に母は詐欺に遭いひどく落ち込んでました。泣きながら言っていたのを今でも覚えております。皆さんもそうした詐欺被害に必ず合わないようにも充分に気をつけてください。次回は不倫について書きたいと思います。
以上しゅんせいからでした!!
大学に行く意味とは
こんにちは!しゅんせいです。
最近はだいぶ暖かい日も増え、春らしくなってきました。が、今年は去年に比べ比較的桜が咲くのが遅いように感じます。ちなみに新元号が「令和」に決まりましたが一説によると山上憶良の作品から来ているという説があるのでそれに対する記事はまた近々描いていきたいと思います。
では本題に入りたいと思います。
私は今現在東京の大学に通って今年で三年目になりますが大学に通ってみて感じたことをいくつかに分けて書いていきたいと思います。
1 通う意味はあるのか
そもそも大学に通う意味があるのか?根本的なことから言うと私はあると思います。しかし大学に行くことに意味を見出さずただただ遊んで落単しまう学生やそもそも大学に来なくなる学生が一定数いることは事実であり、だとするならば大学に進学せずに就職したほうが良いように思います。将来が不確かだからこそ取り敢えず大学に進学していると思いますが在学中に将来を決める糧となりうる大学の授業や勉強を怠っているわけですから本末転倒ではないでしょうか。しかし今の日本の入試制度や学歴社会そのものにも問題はあると思います。というのは昔に比べ少子化ということもありながら子供の人口は減少しているにもかかわらず受験業界は一層激化しており、これがある意味大学に入ることがゴールなんだという風に思わせてしまうのではないでしょうか。
もっと言うならば大学に入ってからの学習ではなく大学に進学することが目的になってしまっているのだと思います。
2 学歴とは
大学に入るとまず思い浮かぶことが学歴ではないでしょうか。理由は簡単で学歴があれば良い企業に入り良い暮らしが出来ると考えているからだと思います。しかし私たちがこれから社会で働く上で正直なとろ小学校〜大学に至るまでの学びを仕事先で実践できる場面というのはあまりないのではないでしょうか。いや、寧ろないと言い切って良いと思います。ただ、学歴とは身長のようなものであるに越したことはないがそれで全て決まるわけでないというのが私の学歴そのものに対する考え方です。現に私たちが社会で競うものが勉強ではない以上大学の学歴ではなく、いかにそうした専門的な能力を自分で身に付けられるかにかかっていると思います。
3 高学歴ほど安泰だと錯覚している
これは大学に入りそして就活セミナーなどに通って一番感じたことです。良い言い方をすれば就活で困ることはないと感じているが悪い言い方をすればそれだけ社会を舐めているように感じました。これはやや言い過ぎかもしれませんがいくら良い大学に通っても4年間ダラダラ過ごした学生とあまり知られていない大学でも懸命に勉強した学生では本来であるならば後者の方が評価されても良いと思います。しかし、大学の学歴そのものは本人が今まででどれだけ勉強面で努力したかを表しているので学歴である程度判断するというのはある意味では公平かもしれません。
4 まとめ
長々と主に3つに分けて書きましたが私が思うに一番大事なことは自分に満足せず常に勉強する姿勢が大事だと思います。それは大学に入ってからでも社会で仕事をしていく上でも大切なことだと思います。
以上しゅんせいからでした!!