企業と就活生の考えのギャップ
こんにちは!しゅんせいです。
本日は実際に就活を今現在している学生と企業の採用を担当している人事部の考え方のギャップのついて書いていきたいと思います。
結論から言うと企業がほんとに欲しがっているのは実力がある人間であるということ。
というのはこれは就活セミナーを通して実際に聞いた話ですが会社は一人の人間を採用するのに三億円払っているというもの
つまり人事部の方はその人に三億円もの投資をする価値があるのか。もっと言うならばそれに伴った実力があるのかを見ているということです。
これを最初に知ったときはなるほどと思いますが確かにその通りだと思いました。
では実力をつけるには何が必要なのか。
それは
- コミュニケーション能力
- リーダーシップ能力
であるということ。
これは持論ですが僕が思うに仕事ができる人間というのは常に考えて行動している人間だと思います。
実際にこれを知らない学生が多いがためになかなか就職が決まらないそうです。
簡単に言うならば内定が多くもらえる学生というのはもともとある程度のコミュニケーション能力とリーダーシップ性が備わっているということになります。
ただ就職することだけがすべてでは当然ないので本当に自分がやりたいことをするべきだと思います。
僕自身めちゃくちゃ仕事ができるといわれている早稲田大学政治経済学部卒の方に大学生のころに何か心がけていたことはありますかと聞いたことがあります。
答えは…特にないとのこと
は?????????????
なんやねんと思いましたがどうやら先ほど述べた二つの要素が必要だということは間違えないみたいです。
以上しゅんせいからでした!!
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