仕事で求められるものとは
こんにちは!しゅんせいです。
今回は僕が就活セミナーを通して得た知識を元に書いていきたいとおもいます!!
最近思ったのですが就活や社会に出てからの仕事とかの記事についてを多く取り上げた方が需要があるように感じたのでもしかしたら場合によってはブログのコンセプトを変えるかもしれません。
では本題である社会で仕事をしていく上で大事な部分を書いていきたいと思います。
それは一言で表すと「結果」を出すこと。
これは基本的にはおおよその方が知っているとは思います。
しかし大半の大学生は「過程」の方が大事だと考えてるようでそのまま社会に上がってしまうと他より出遅れてしまう上に昇格しにくいとのこと。
とはいえ、僕が今回このブログを通してみなさんに伝えたいことはそれだけではありません。
もっとテーマを広げて人生を豊かにする要素とは何かということです。
それは仕事の他に「自分」「家庭」「公」の4つ。
これを車の四輪に例えて「人生の四輪」といいます。
これは元々はパナソニックがまだ松本電気だったころ超有名な経営者松本晃会長の部下がスピーチで車を人生に例えてスピーチした内容だそうです。
どういうことかと言うとこの四つが車のタイヤのように連動しており一つが欠けると他の3つも上手く回らなくなると言うもの。
その中でも仕事というのは人生の大半を占めているのでとにかくしっかりと実力を身につけ結果を出していくという事がいかに大事なのかはいうまでもないと思います。
言い換えれば「俺は私はなぜこんなに頑張ってるのに立場が上がらないんだ!」「給料が上がらないだ!」というのは過程でしか見ていないので原因は結果を出せていない事ではないでしょうか。
仕事と検索するだけで仕事ができない人の特徴と検索が上がってくるくらいなので自分の将来のためにも「結果」を出すことを目的にそのための手段は何なのかを考えていくことが重要になってくると思います。
以上しゅんせいからでした!