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宇宙人は身近にいた

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こんにちは!しゅんせいです

ゼミの選考会も終わり約8倍以上はあろうかと思われる高倍率の中受かることが出来ました。正直運がよかったと思います。

さて、今回書く内容はタイトルの通り宇宙人についてです。

先に言いたいのは皆さんは宇宙人がいると聞いたら信じるでしょうか。

私はいると思います。こんな膨大な広さを持つ宇宙の中で我々人間しかいないなんてことはいくら何でも無理があると思います。

もっと言えば、すでに身近におり、そのことを知っている政府の人間が隠してるなんてこともありえるくらいです。

今日は確実に身近に存在すると言えるような根拠をいくつか挙げてみようと思います。

この根拠を述べるにあたって大事なワードが、NASA、エリア51そして月と火星。

まずはNASAから行きましょう。

そもそもNASAとは、アメリカ航空宇宙局(National Aeronautics and Space Administration)のことを指し、アメリカ合衆国政府内における宇宙開発を担当する連邦機関である。1958年に設立され、ワシントンDCに位置している。

問題は、このNASAで働いている職員が実際に宇宙人がいること、宇宙船を見たということを暴露していることである。

その人物の一人がクラーク・マクレランド。

なんと彼は、【過去にスペースシャトル上で働く宇宙人を目撃した】と証言しているのだ。彼は35年近くNASAの航空宇宙科学のエンジニアとして勤務していた。これまでにアポロ計画や初期の国際宇宙ステーション計画などといった約800以上のミッションに携わってきたという。現在は全米各地の大学での講演や、UFO追跡サイトの運営を行ってきたマクレランド氏だが、ついに今回驚くべき真実を口にした。

それは1991年スペースシャトルの極秘ミッションに従事している際の出来事だった。そこでマクレランド氏は、27インチのスクリーンに映し出される船外活動の様子をモニターしていたのだが信じられない光景がそこには広がっていたという。

スペースシャトルの貨物搭載室であるぺイロードベイで命綱を繋ぎながら船外活動に取り組む宇宙飛行士のそばに身長2.7mはあろうかと思われる謎の人影が現れ、宇宙服を着て二本足で立つなど人類とそっくりな形をした謎の存在との共同作業は1分7秒ほど続いたという。マクレランド氏はその時スペースシャトル後方にUFOが滞留していたとも語っている。

UFO NASAとの会談についてクラークマクレランド元宇宙飛行士の話

こちらがその動画です。

2 エリア51について

エリア51とは、アメリカ空軍によって管理されているネダバ州南部の一地区。正式名所は、グルーム・レイク空軍基地。

ここでは昔から多くの未確認飛行物体が目撃されていることで有名であり(宇宙人を飼っている)とまで噂され、CIAの元で軍事実験が行われていたそう。

ここでもまたかつてエリア51で働いていたという人物が基地内でUFOを見たと暴露しており物議をかもしている。

男の名は、ダン、ブリッシュ

ことは1986年におこった、ブリッシュがまだ大学生だった時だ。政府から派遣されたと語る二人の軍人がブリッシュのもとを訪れ、最高機密プロジェクトにブリッシュを迎え入れたいという申し出があった。これをきにブリッシュはエリア51で働くことになった。そして徐々に米軍がエリア51に宇宙船と地峡外生命体を保管していることを知るようになっていたという。驚いたことに実際に宇宙人とも会い生体分析をしたそうだ。さらにはブリッシュが閲覧を許されていた極秘資料の中にはオリオン星人といわれるレチクル座ゼータ星系から来た異星人の情報と、アイゼンハワー大統領の署名付きの書類が含まれておりこの宇宙人の技術と思われる(オリオンキューブ)という未来を見通す技術も米政府は入手しているという。

ここですでにおかしな点があることに気が付かないだろうか。

そう、宇宙人の存在をすでに政府が公認しているということだ。

余談ではあるがケネディー大統領が暗殺された一つの理由として宇宙人の存在を暴露しようとした結果射殺されたともいわれている。

そもそも冷静に考えてNASAやエリア51で働いていた人間が嘘をついてまでこのようなことを言ったとは到底考えられない。当然暴露した以上彼らは解雇される。要するに嘘をついたところで彼らにメリットはないのだ。

信じるか信じないかはあなた次第です!

 

次回は残りの火星と月について書きます。最後まで読んでいただきありがとうございました。